どうもこんにちはkashiyukoです。
今回はみんな大好きおじちゃんも大好きグロック17を触っていてなんかびみょいと思ったのでその日記です。
Gen.2からGen.5までなんじゃかんじゃありながら進化した末に元に戻ったwグロック、過去に幾度もディスっていますがあのフィンガーナンチャラがなくなったGen.5は割と気に入っていまして、グロック触りたいときに持ち出す筆頭はGen.2と5のグロックでだいたいパターン化されていますkashiyukoのばあい。
年末に5-7なんかを手に入れたものだからなんだかグロックを手にしたくなって出してきたのがこれ共でした。
まあなんだか細かいところが結構違っていたりとか、スライドのラウンドが丸っこくて触り心地に違いが大きいかもしれないので
だいたいこの二つはセットで出し入れすることになります。
ほんで今回のテーマになりますGen.5のほうですわ。
なんかここからちょっこっと除く中身メカが銀色でびみょい。
手にするたびになんとなく思っていたところではあるのですが、ほら最近ブログのネタ投下頻度も減っているし、重いネタはやる気が出ない初老のおじちゃんだし、、、とかなんか色いろいろあるんですけど今回は簡単そうなのでブログのネタついでにやってみることにしました。
まずはテイクダウンとか( ‘ω’)?
なんかさあ同社のGen.3とか4とHOP構造とかが変更されているので分解がなんかめんどいと思うのは僕だけでしょうか、僕だけでいいんですけど、なんかちょっと同意してくれる方いらっしゃらないかなーと思って書いてみました。
ここの軸棒とかあっさり逝きそうじゃね( ‘ω’)?とか思って何年か経ちますけど、まだ大丈夫そうです。
いつまで大丈夫かは運次第かも。。
ロットとかによって違うかもしれないですけどガスブロエンジンシャーシがうちのGen.5は亜鉛メタル色をしています。
だから内部メカが見えちゃう隙間があるとなんかびみょい銀色なわけですね。
ネジ外します。
ガスブロエンジンメカユニットは自重で落下してきました、ぎゅうぎゅうだったら面倒だなと思いつつ手を動かしていたのでだいぶ肩透かし感ありますヾ( ‘ω‘ )ノ゙
ガスブロエンジンにはG18CV2って書いてありました。
このメーカーの初期のG18Cは開けてないけど所有はしているのでそれよりは新しいんじゃないかな知らんけど。
たぶんこのへん。
シンナーで脱脂がてら拭き拭きしました。
些細に覗く部分がびみょいだけなのでこれでいいでしょうということでマッキー。
同じ微妙さを感じていて本気でどうにかしたい勢は全バラして着色なり塗装なりするといいでしょうねたぶん。
仮組みしてどんな按配か確認してみます。
おおまあまあじゃんつかこれでいいじゃん。
簡単なお仕事大好き(ㅅ´ ˘ `)♡
このHOP調整ダイアルの組み込み、グリって入れる感じでなんだかめんどくさいね。。
分解が過去のグロックの経験則が半分くらい通用しない感じしますね、スプリング/スプリングガイドをバレル周りに組んでからスライドにハメないといけないっぽい感じとか慣れません、たぶんこの程度の分解するのも所有3年で2度目ぐらいなので仕方がない面があるとは思いますが。
てなわけでkashiyuko的にびみょいポイントがなくなったGen.5出来上がりました、出来上がるってワードを使うほどのおしごとじゃなかったわけですが。
30年ぐらいでここまで変化の乏しい現役鉄砲も珍しくないかね、そんだけ行きついたデザインだったってことですねグロック。
ガンプラ界隈なんかだと情報量とかいうかもしれませんが、むしろ情報量の少なさこそグロックが飽きない理由なんじゃないかとか思ってみます(๑´ㅂ`๑)
でさ、こっちの微妙さはGen.5の比じゃないんだけどさすがにマッキーのカバー範囲を超えてる気がするのでどうしようかちょっと悩んでます、正直言えば悩むほどでもないですが。。
なんとかなりそうだったらまたブログのネタにしますね。
|Д´)ノ ジャ、マタ
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