TANAKA / SIG SAUER P226 を愛でる会(レールいらない派)

昨日SIG SAUERがどうのこうの書きましたね。
そして運のいいことにコメントまでいただいてしまいました。
kashiyukoはコメントを読んだ瞬間即決した。
今日のネタはP226(レールなし)にしよう( `Д´)！、、、と。

タナカさんの(ガワが)会心の出来のSIG SAUER P226です。

レールは邪魔モノ(ﾟωﾟ)(？)
いいえ、邪魔物とまでは申しませんが、ないほうがいい時だって世の中にはいくらでもあるのです。
SIGのP22xシリーズとグロックにはないほうがいいと一年の365日ぐらい思っています。

TANAKAさんのP226をコレクションする気持ちが固まったら少なくとも2挺は持ちたいところです。
微妙な違い分かっていただけますか(ﾟωﾟ)(？)
微妙すぎて判りにくいかもしれませんが、醤油とポン酢ぐらい違うのです。

まずスライドです。

左:旧型、右:R型。
旧型は昔ながらのプレススライドを再現していますが、R型はステンレス削り出しスライドを再現しています。
シェイプが結構違うんですよね、並べると。

レールがついたP22xがまだないころ、ネービーシールズだかなんだか忘れちゃいましたがステンレススライドのP226を採用(っ´ω｀c)♪とか雑誌で読んだことがありまして、その知識があったおかげでタナカさんからP226Rが出たとたんにニコイチをしたのは遠い昔の思い出です。

イメージは変わっていない新旧スライド、でも細かいところが違いすぎて別物です。
実銃であれば中身の構造から何から違うので、わりと、かなり、別物ですね。

リアサイトもシンプルなものから複雑なものに。。。

続きましてフレーム行きます。

グリップヽ(*´∀｀)ﾉ
見た目の印象が違います。
最近のE2グリップではないので決して細くはありませんが、まあまあ握り心地のよいグリップです。

ディスアッセンブリーレバー。
垢抜けない旧型に比べると飛ばしすぎなくらい派手に見える新型レバーがP226Rにはついてきます。
ダブルカラムで、、、もとい、ダブルカァラムでフレームが太くなるところと角度が合っていて、とても良い感じ(っ´ω｀c)♪
回しやすさもさすが新型って言っていいほど段違いです。

でもね、両方ともフレームは旧型だからシリアルナンバー同じなんだぜ(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ
レールいらねえ、チョーいらねえ＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
だから手元にあったタナカP226とP226Rをニコイチしたあとにもう一挺P226を手に入れたことはいうまでもありません。

ニコイチする時に一番手を加えたのがマガジンのボトムプレートとか(´･ω･`)
その程度の、kashiyukoですら、日々の社蓄奉仕のあとの余暇時間で出来る程度の擦り合わせで、レールなし削り出しスライド仕様のP226は再現できます。
そろそろボーナスですよね、チャレンジャーの皆様はそろそろ(オクとかで)タナカP226&P226Rを入手する段取りつける時期ですよね。
じゃろ(ﾟωﾟ)(？)

226、かわいいよ226、、、
かわいいってゆうかカッコイイ、それがP226の代名詞(っ´ω｀c)♪
すみませんが、今勝手に決めました、kashiyukoの中でヾ(*´∀`*)ﾉﾞ

SIG/SAUERこそ神が与えた究(ry
昨日のブログに書いたこと繰り返す必要もないので、(ryが気になる方がもしいらっしゃいましたら、昨日のエントリーを最後までご覧ください。

さて、そろそろお給料日、次のターゲットを決める時期です。
リーマンさんやって久しいですが、この日は毎月ちょっぴり楽しみです(っ´ω｀c)♪

|Д´)ﾉ ｼﾞｬ､ﾏﾀ