こんにちは、この数日暑さが和らいでいたのに猛烈な暑さですね今日は┐(‘∀`)┌
どうもどうも、宅急便とかの配達がくるたびに玄関開けるとムハーって暑さにゲンナリしているkashiyukoです。
夏休みが終わってしまったボーイズ・ガールズたちいかがお過ごしでしょうか( ‘ω’)!?
さて、先週GHKのステアーAUG/A2を箱出し即A3化してみたわけですが、今回のAUGブラックの購入動機の75%はA3化目的だったとはいえ、A3化を為した今残るお楽しみはA3 GBBトイガンとして面白がることだけです。
夏が終わるまで寝かせておくわけにもいかないので、GHKステアーAUGがGBBトイガンとしてどうなのかって辺りを試してみます(‘ω'(‘ω’)’ω’)
GHKステアーAUG/”A2″の面影がなくなるほど触り倒したA3ですけど、まだマガジンは箱から出してもおりませんでした。。
なんか書いてあるよ、他言語よくしらないんで何がなにやら◟( ˘•ω•˘ )◞
Google翻訳ならぬkashiyuko翻訳によると「ガス入れすぎっと快調に動かねえかもよ!」ってことらしいです。
( ˘ω˘ )ふーん
マガジン!
透過性全くなしのプラアウターをまとっています。
1993年ごろからJAC製ステアーとステアーAUGのお付き合いが始まりましたが、透過性”0″のアウター纏ったステアーAUGマガジンは初めてなので斬新って言うよりメチャ残念(?)
JAC AUGでマガジンチューブが見えていてもそもそもオモチャだから違和感感じなかった系のkashiyukoとしては、ここはシースルーマガジンにして欲しかったです(๑´・_・`๑)
箱出しするときに以外と軽い!と思ったので今流行のマガジンの重さはかりをやってみました。
400グラム少々といったところでしょうか。
で、動確のガスがちょっとは入っているであろうことを期待して、AUGにマガジンを挿してみました。
JACステアーのBV式マガジン、マガジン前方の差込具合に多少気を使わなければならないことが身体に染み付いておりまして、そっとマガジンを差し込んだらマガジンキャッチがロックしないとか。。
グーパンでマグキャッチがかかったからいいんですけど、GHKのステアーAUGのマガジン挿入には思い切りのよさが必要なようです。(※ボルトクローズ時)
で、トリガー引いてみたら、バキャ!ってGBBしてボルトキャリアがホールドオープンしました。
( ˘ω˘ )へぇー
マガジンには空撃ち機能はないですね、困った◟( ˘•ω•˘ )◞
(っ´ω`c).。oO(本音はあんまり困ってないですけど♪
ちゃちゃっと小30秒ほどで空撃ちマガジンにチェンジしまして、これでBB弾撃たないドライファイア派(何を以ってドライファイアなのかは不明)なkashiyukoでもエンジョイできるステアーAUGになります( ‘ω’)!
さっき一発目で動確ガスの残りは少なそうだったので、ガス注入(ㅅ´ ˘ `)
ガスの注入口はGHKのほかのSTANAGマガジンとかAKのマガジンみたいに、放出バルブの直下にあります。
ありますが、シェルにノズルが入る穴くらいしか空いていないような見た目になっています。
(´-`).。oO(そろそろ爪切れよ。
で、GBBさせてみたんですけど、、、
セミだと、モギョッ!モギョッ!って感じで、ちょっと迫力に欠ける感じ( ‘ω’)?
フルだとモギョッモギョッモギョッモギョッ!って、サイクルも遅いしかなり迫力に欠ける感じ( ‘ω’)?
(多少脚色しています。)
正直、なんだこれ、こんなもんなの?ってファーストインプレッションは否めないです(๑´・_・`๑)
このGHK ステアーAUGはまだまだ寒い時期の発売だったように記憶しています、その頃の世間の声としてマガジンが冷えに弱いとか、夏になったら本気出すんじゃないかとか、まあそんな声が多かったような( ‘ω’)?
い、いま、夏の真っ盛りですけど、GHK AUGさん本気出してるんですか◟( ˘•ω•˘ )◞
それと、マガジン。
冷えに弱いって声は前から目にしていたのですけど、実際かなり冷えたら最後って感じでした。
マガジンのアウターがシェル式のGHK STANAGマガジンは愛用しているんですけど、そのGHK STANAGマガジンでは冷えが極端にストレスに感じることはなかったのにAUGのマガジンだとちょっとストレスに感じてしまいました。
お座敷でストレスに感じるって、けっこうなことなような。。。(๑´・_・`๑)
スローバックなAUGの印象・・・果たして同じGHKの長物GBBと比べたらどうなんかなって手近にあったAKMSとGBB撃ち比べてみました。
AKMSはフルメタルで金属音けたたましいGBBトイガンとして好評価を確立しているのは誰もが認めるところだと思います、方やAUGは・・・プラスチックのケースにアクション部が包み込まれたブルパップ形状所以かどうかは知りませんけど、なんかびみょーーうな印象。
kashiyuko宅に届いて10数発GBBさせて、ちょっとテイクダウンしてみました。
エンジンは同じなのに、このAKとAUGのGBBの感覚の違いってなんなんですかね。。
なんとなくなんですけど、AUGはアクションスプリングロッドやらがフレーム/レシーバに面接触、方やAKはアクションスプリングロッドがワイヤーなので線接触もしくは点接触なので摺動抵抗がぜんぜん違うように思われます。
面接触の摺動抵抗の証、ピストンロッドには10数発程度しか動かしていないのにかなりこすれ傷がついています(๑´・_・`๑)
フレームのピストンロッドが通るトンネル出口はロッドを削ったのか粉と汚れひどいし(๑´・_・`๑)
フレームのピストンロッドが通る溝もすり傷だらけですね(๑´・_・`๑)
なんとなくなんですけど、わりとタイトにしっかり作られた結果として、遊びがなさ過ぎてGBBの動きをスポイルしているような気がしてきました。
このへん削り込んだり、穴ボコ広げたり、いろいろやってGBBアクション部との面接触・摺動抵抗を減らすともしかすると印象が変わるんじゃないか妄想をしました。
せめて油でも差しておけば、、、それはまた別の機会にということで、今回は見なかった事に⊂(^ω^ )⊃
外側はいい感じの出来なんですけど、なかはちょっと雑っぽいところも見受けられました。
これは穴が開ききっていないんじゃなくて厚い塗料膜が残ってしまったような感じなんですけど、こういうところを綺麗にしていけばGHK AUG化けるかもしれません(‘ω'(‘ω’)’ω’)
ボルトキャリア含めたGBBで動く部分は350グラムほど、まあまあの重さがあります。
GHK AKはというと、250グラム強。
GHK ステアーAUG、GBBの動きさえよければガッツンパワーを発揮するポテンシャルはあるように思えるんですけど(´・ω・`)ショボーン
ハンマーを倒すボルトキャリアのお尻の部分のRはAUGとAKそっくりですね(っ´ω`c)♪
でね、予定はしてなかったんですけどWEのブルパップデザインL85A2はどうなんだったかなって気になったので出してきました。
こ、こいつは、、、、ただ単に絶好調うるさいGBBだったことを最初にトリガー引いた時点で思い出させられました。
近所の工事現場が静寂に思えるほど煩いGBB、、、それがWE L85A2小銃。
そうじゃなくて、GHK AUG、箱出しだとこんな残念なものなのか?懸念がさらに深まってしまって。゚(´つω・`。)゚。
GHK STEYR AUG、これは余り深追いしちゃいけない銃(トイガン)だったのか( ˘•ω•˘ )?
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とここまではマガジンを箱出ししてガス入れてすぐに試してみたときのお話。
他の事をしている間の小一時間放置した結果。。。
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セミでシュバ!シュバ!シュバ!シュバ!
フルでシュバババ!シュバババ!シュバババ!
って感じで動くようになりました。
わりといいじゃないですか( ‘ω’)!
マガジンが温まってガスがいい具合に気化したってのもあるんでしょうけど、さっき分解してゴミが落ちたのでしょうか、なんかさっきのファーストインプレッションとはまったく別の極端に持ち上げるほどすごいわけじゃないけどふつうのガスブローバック長物って印象の銃になっていました。
馴らしがすめば調子よくなるんですかね( ‘ω’)!?
ただフルでサイクルが落ちるほどGBBさせるとサイクルが回復(ガスが十分気化する)するまではちょっと時間がかかるようです。
男性諸氏ならあっち方面の回復が遅い(!)ときの気持ちは分かる_ノ乙(、ン、)_と思うので、生暖かい気持ちで回復を待つくらいの気持ちの余裕が欲しいオモチャです(^ω^ ≡ ^ω^)、たぶん。
とりあえず、最初の(´・ω・`)ショボーンな印象のまま次回持ち越しとかにならなくてよかったヾ(*´∀`*)ノ゙
|Д´)ノ ジャ、マタ
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