三連休の初日は程々に曇っていてすごしやすい(っ´ω`c)♪
こんにちは、肉体労働は早めにやったほうがいいと朝起きた瞬間に思ったkashiyukoです。
ということで、九九式小銃をいじる回が始まります。
九九式小銃、超クールヾ(*´∀`*)ノ゙
M16とかMASADAなんかも好きですが、九九式とかこういう銃は完全に別腹で堪能する銃です。
装弾数が5発とか、CQBには長すぎるとか、そういうチマチマしたことを気にする暇がないほど我は小銃と主張してくれます。
(っ´ω`c).。oO(いいよなぁ・・・
九九式小銃と九九式短小銃。
短小なだけに九九式短小銃に迫力で勝る九九式小銃。
このくらい長さに違いがあります。
両方ともCQBには合いませんことでしょう。
BBQには・・・?( ̄∀ ̄)??
勇者な方はBBQに九九式小銃を持っていって、なんの役に立つのか試して欲しいと思います。
Windlassの模造銃剣を着剣すると、殊更引き立ちます。
さて、本題。
飽きるほど書きましたが、タナカさんの旧軍銃シリーズで唯一の汚点はこのヘッポコカート(´・ω・`)
カートがヘッポコなだけで九九式のボルトアクションモデルガンの視的バリューが3割スポイルされます。
。゚(´つω・`。)゚。コレジャナイ
6.5mmJAP弾に近いサイズのタナカカートでは7.7mmJAPらしい雰囲気にぜんぜん物足りないのは教科書に書いてなくてもみんな知っている事実です。
やるか。。。
九九式小銃の分解は久しぶりです。
ダミーカート化するにあたり、ただ一点、このパーツのみを加工します。
前にもどこかで書きましたが、タナカのカートはチャンバーにしっかり入りますが、
7.7mmJAP弾は入りきれないのです。
ブレッド・カートのテーパー以前に長さも違っていますから。。。
小一時間かけて作業終了。
この部品、無駄に肉厚があるので手作業で加工するのは難儀します。
でもね、苦労が1000%報われる景色が眼前に広がるヾ(*´∀`*)ノ゙
排莢も快調ナリ(`д´。)!!
下帯がきつくて、外すときに擦り傷になってしまいました。
(深い傷は震災の時に、、、)
リンシードオイルをヌリヌリしておきましょう、せっかくですから。
良し(`д´。)!!
しばらく前から九九式小銃のダミーカート化は目論んでいたのですが、加工がなかなか面倒に思うと手をつけられないでいました。
一番好きな小銃なのに、、、ね。゚(´っωc`)゚。
だが、晴れて今日からはダミーカート装填し放題の排莢し放題な九九式小銃になりました(´Д`*)’`ァ’`ァ
あいかわらずいい仕事しかしない()kashiyukoでした。
皆様が三連休をエンジョイされますよう願っています。
|Д´)ノ ジャ、マタ
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