何日か前にモシン・ナガンをなんかしようとしていたっけ(;^ω^)
こんばんは、kashiyukoです。
勤労者の皆様、(お金を回したり、納税とか、諸々)いつもありがとうございます。
kashiyukoは今年は無職ゆえに”勤労感謝の日”であることを言い訳になにかポチったりできない境遇、、、だからひっそり感謝だけ。゚(´つω・`。)゚。
モシン・ナガンを作業台代わりに敷いた新聞紙の上に載せて、ヤル気は満々です。
モシン・ナガンラブっ子同盟(今てきとうに作った)の皆様でしたら、コレジャナさ過ぎる絵面ではないでしょうか?( ̄∀ ̄)??
Zeta-Labさんがせっかく別パーツで再現してくれた、、、トイガンとしてなら省略されててもおかしくなかったダミーボルトヘッドの出っ張り。。
この出っ張りがうちの固体は明後日の方を向いてしまうんです。
これがいわゆる”アソコが緩くてコレジャナイ”ってことなんです(;^ω^)
まあなんですか、いつもボルト側とべったりなので、ボルトの前後操作に対して引っかかりになったりしないので、スムースなボルトアクションが楽しめるという利点はあるようなんですけど、、、コレジャナイよなぁ(´・_・`)
サクサク分解します。
サクサクとか書いてますが、久しぶりの分解すぎてシアがなかなか外せなかったりしましたが、、、大勢には影響なかったので良しとします。
コレが緩いんです。
さて、振り返ってみますとZeta Lab モシン・ナガンの短いバージョンではダミーボルトヘッドの向きが極力固定化できる処置をしたことがありますね。
今回は違ったやり方でできないものかっていう壮大な構想(妄想)がkashiyukoの中にありました。
モシン・ナガン 44のときはダミーボルトヘッドのパーツを何かしましたが、今回はレシーバー側でどうにかできないかなって。。
ボルトハンドルを立てて、最前進位置。
ここからダミーボルトヘッドのリングが動かないでほしいのであります(`・ω・´)キリッ
ボルトハンドルを倒しこんでいくと、ロッキングのための前進が多少ありますので、、、てあたりをマジックでマーキングしておきます。
で、レシーバー内側を脱脂。
今回はこのテープでどうにかならないかなって(っ´ω`c)♪
レシーバー内側にテープを貼ってみます。
まずは按配確認なので、てきとうに~⊂(^ω^ )⊃
えと、今回の目的とするところは、ボルトを閉鎖位置で倒しこむ際にあのダミーボルトヘッド状のパーツの回転を抑制するのにレシーバー側に制動のための凸でも作ったらどうなんかな?ということで、アルミテープでも貼ってみようってのが事の発端でした。
でも、往々にして物事はうまくいかないものです、とくに思いつきでやってみるときなんかは_ノ乙(、ン、)_
テープ貼ったらボルトが前に進まなくなりました。゚(´つω・`。)゚。
本中華のモシン・ナガンですがレシーバー/ボルト(シリンダー)の間のクリアランスはアルミテープ一枚の厚さ以下だったようです。。
Zeta Labさん見くびっててスマン(っ・ωc)
もっとガバガバかと思ってた\(^▽^)/
ということで、モシン・ナガン短いのと同じく、リングをレシーバーに接触させて位置を固定する方法に切り替えました。
他にいい案も浮かばないし。。。
面とか線で接触しないよう、なるべく点で接触して、ボルト操作時の抵抗にならないように端っこを曲げてみました。
ボルトハンドル倒してもボルトヘッドのダミーパーツは上を向いたままになりました、やったヾ(*´∀`*)ノ゙
短いのでやったときはボルトの前後操作にけっこう抵抗になってスムースさにかけるようになっちゃったんですけど、なんだか1891/30のほうはその辺がもとのスムースさが残ったままです。
なんで(゚ω゚)(?)
モシン・ナガン短いののときのスムースさがスポイルされた結果があったから、今回別の方法を模索したわけですが・・・
もしかしてモシン・ナガン短いのは更なる改善の余地があるってことなのかしらん?( ̄∀ ̄)??
ということで、なんだか判りませんが、結果オーライってことでモシン・ナガンを元に戻しました。
うん、いつも上向いていてくれるようになったダミーボルトヘッド(・∀・)イイ!
Zeta Labさんだって、いつも上に凸が向けられるように、そしてお客様がそれに満足できるように別パーツにしてくれたはずなんです、きっと。
あ、そうそう、忘れずにマジックのマーキングも消しておきましょう(っ´ω`c)♪
消しタンゴ⊂(^ω^ )⊃
ボルトヘッドのポッチも緩くなくなって、いつも上向いておっきするようになった(´Д`*)’`ァ’`ァ
p.s.
モシン・ナガンのコレが緩かったと同時にkashiyukoの涙腺も最近緩すぎて困ってます(´;ω;`)ブワッ
|Д´)ノ ジャ、マタ
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